結婚・婚約 Q&A

結婚とは人生の一大イベントです。それだけに普段は気にしないような習慣やマナー、しきたり、礼儀といったものが存在します。

また今までやったことのない手配や準備も必要になってきます。基本的に一生に一度のものなので、わからないことがたくさんあって当然です。

準備段階に限らず、当日のトラブル、アクシデントも含めて、あらゆる疑問にお答えする結婚の疑問・悩みの相談室です。

★婚約・結納編

Q.1 婚約指輪ってやっぱり贈るものですか?

結納を行わない場合でも、約7割の男性が婚約指輪を贈っています。
ふたりの同意の上で、婚約指輪を買わないケースも少数ではありますが、あります。また婚約指輪は、結婚が決まってからふたりで買いに行くケースが多いようです。
品質やデザインを重視して、何よりも女性の好みを最優先に考えて決めます。

Q.3 婚約指輪の予算ってどれくらいですか?

「婚約指輪は給料の3ヶ月分」とよくいいますが、実際は気にする必要はありません。
最近はデザインや種類も増えて、選択肢も様々なので、高価なものでなくてはいけないなどという枠にとらわれずに、ふたりが気に入ったものを選びましょう。

婚約指輪は、以前は高価なものを買って、年に数回しかつけないものでしたが、最近では、普段でもつけられるものが主流のようです。ちなみに婚約指輪は、30万円〜40万円ぐらいが相場のようです。地域によって格差がありますが、特に気にする必要はないでしょう。

Q.4 婚約指輪はいつ頃購入すればいいんですか?

婚約指輪は、結婚が決まってからふたりで買いに行くケースが多いようです。結納や顔合わせの食事会の2週間前までには購入するようにしましょう。
既製品を買う場合でも、サイズ調整などで2週間以上かかる場合もあり、オーダーメイドとなると2ヶ月近くかかる場合もあるので、早めに選びましょう。

Q.5 婚約指輪はどうやって購入すればいいんですか?

婚約指輪の購入方法は大きく分けて4つあります。
どの方法にするかは、女性の希望、予算によって決めて、またショップに行って気に入ったのがなければオーダーメイドにするなど、相談しながら決めるといいでしょう。

レディメイド・・・
すでに完成している既製品の指輪を買うことをいいます。
セミオーダー・・・
婚約指輪の石の部分と、アームの部分を別々に選び、それらを組み合わせるプチオーダーです。
フルオーダー・・・
すべてを完全オリジナルでオーダーメイドで作るやり方です。世界に一つだけの婚約指輪になりますね。
リフォーム・・・
親からもらった指輪など、すでにある指輪をもとに、デザインを変えたり、サイズを調整し、婚約指輪にするやり方です。引き継がれるって素敵ですよね?♪

Q.6 婚約指輪のデザインは、どんなものが一般的ですか?

以前は石がひとつの立て爪の指輪が一般的なデザインでした。
石もわりと大きめで、結婚式やパーティーなどでの身につけるのが主流でしたが、最近は普段もつけられるようなカジュアルで石も小さめのものや、シンプルな結婚指輪と重ねてつけられるようにデザインされたものなども多いです。

Q.7 指輪のセミオーダーってどこまで決められるんですか?

完全オーダーメイドではないけど、石とアームを組み合わせて作るセミオーダーは、まず石を自分で決め、アームの部分はそれに合うように用意されたいくつかの見本の中から選びます。見積もりをたててもらい、他の店と比較するのもいいでしょう。

Q.8 婚約指輪を普段からつけたいのですが…

せっかく買ったのに年に数回しかつけないなんてもったいないと思う人も多いです。
最近では婚約指輪も普段からつけられるようなカジュアルでファッション性の高いものが主流ですので、普段つけてもまったく問題ありません。また結婚指輪と重ねてつけられるようなセットのものもあるので、探してみるといいでしょう。

Q.9 女性からの婚約記念品って何が一般的なんですか?

結納や、記念品の交換を兼ねた食事会を行う場合、女性からも男性に婚約記念品を渡します。最も多いのが腕時計です。女性に贈る婚約指輪と同じブランドの時計を選んでもいいでしょう。

その他にはカフスボタンや、仕立券つきの服地などが多いです。
もちろんふたりで話し合って男性の希望を取り入れるわけですが、カメラやパソコンなどの古くなると使えなくなってしまうものは避けた方がいいとされています。
予算は10万円〜20万円が相場です。

サムシングフォーについて!

『サムシングフォー』とは簡単に言うと『幸せのおまじない』です。
欧米では昔から結婚式当日に “サムシングフォー(何か4つのもの)” を身につけると必ず幸せになれるという言い伝えがあります。

●『サムシング・オールド:Something Old』 (何か古いもの)

謙虚な心を表します。これから始まる2人の新生活に豊かな富を願い、代々受け継がれてきたものを
大切に譲り受けていくという想いを込めて花嫁が身につけます。

●『サムシング・ニュー:Something New』 (何か新しいもの)

これから始まる二人の未来、新しい生活へ踏み出す大事な第一歩を表します。幸せで平穏な毎日が過ごせるようにという願いを込めて新しく用意したものをおろします。

●『サムシング・ボロー:Something Borrow』(何か借りたもの)

経済運に恵まれた隣人や幸せな結婚生活を送っている友人などからその幸運を分けてもらうという意味を表します。それは家族はもちろん周囲の人々から愛されますように・・・というおまじないでもあります。

●『サムシング・ブルー:Somthing Blue』(何か青いもの)

花嫁の純潔や清らかさを表します。青は「青い鳥」同様、幸を呼ぶ色と言われており、忠実・信頼を象徴とされる色でもあり、 また欧米では聖母マリアのシンボルカラーとしてみんなに知られています。指輪の内側にブルーサファイヤを入れたり、ブーケの中にさりげなく青い花を入れたりします。

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Last update:2016/12/22